新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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「長州ファイブ」

先日、日本映画専門チャンネルでやってたのを観ました。

去年の春、「長州旅行」した時に、この映画のポスターが至るところに貼られてて、「観たい!」と思ってたんですが、、、

旅行した時は映画はすでに終わってたんですよね~(苦笑)
なので、ケーブルでやると知った時は嬉しかったです♪

映画「長州ファイブ」、良かったです~~~!

主役、山尾庸三(やまお ようぞう)役を演じられたのは、松田龍平さん。

この方、この役にピッタリですね~
着物姿も洋装姿もどっちもと~ってもよくお似合いで♪

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ストーリーとしては、、、

攘夷と言っては、異人を斬る、、、それでいいのか?
戦うには、まず相手を知る事、、、、それが大事じゃないのか?

と、、、

長州藩士の5人が”生きたる機械”となるために「荷物」となって密航し、船でイギリスへ行くんです。
で、、、当時のイギリスを見て、彼らは驚きの連続です。

「30年も前から”トレイン”っちゅうもんが走っとる!こんな国と戦って、勝てる訳がなかろう!」と、自国日本の遅れを目の当たりにするんですね~

で、文明国になるためには、まず工業が必要だ。
そこで、彼らは日本に工業をもたらそうと、造船や鉄道、印刷技術などを一生懸命勉強します。

が、、、文明国にも暗い部分が有ることを知ります。
「富んだ人」が居れば「貧しい人」も居る、ことを知ります。

で、なんやかんや有って、山尾は、「工業を発展させるのも大事。だけどそれには先ず、人を育てることがもっと大事」だと気づくんですね~

5人のうち、二人は、長州藩が米、仏、蘭に攻撃を仕掛けた、との新聞記事を読んで、戦いをやめさせようと、先に帰国してしまうんですが、、
残った3人は、それぞれ藩との約束だった5年間を全うします。

あいだに、山尾と、ろうあ者のエミリーとの淡い恋、なんかも有りました。

そのエミリーが英国版不逞浪士(?)に絡まれます!
コレは、この映画の中で私が一番好きなシーンなんですが、、、

山尾は、一人で3人に向かって行くんです。
が、、、素手だし、最初はコテンパンにやっつけられてしまいます。

でも、ひとたび剣(実際は、木の棒なのですが)を握れば、形勢は一気に逆転!

あっという間に、3人を倒してしまいます! さすがは元武士!!(よっ!いいぞ!)

それを見ていたエミリーも、しばし呆然です。
急に強くなったんですからね~~

この他にも好きなシーン、たくさん有りました。
正式な留学生として来ていた薩摩藩士との温かい交流シーンや、英国でお世話になったウイリアムソン教授夫妻との別れのシーン、などなど、、、た~くさん。

そして、彼らの意識は、「わが藩のため」から「わが国のため」へと変わって行くんです。
この辺りは、外国へ行った者ならでは、ですね。

この映画観て、私、ふと考えてしまいました。
「土方さんがもし、彼らみたいに英国へ行ってたら、、、、?」と。

ま、、一応新選組は、”攘夷”を掲げてましたからね~
外国へ行くなんてことは、考えられなかったでしょうけど(苦笑)

土方さんなら、新しいことをどんどん吸収し、自分のモノにして行けただろう、って思います。

以上「長州ファイブ」は、とっても面白い、ゲラゲラ笑うって意味の面白い、では有りません、が観て良かったと思える映画でした。
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この記事へのコメント

「長州ファイブ」ですか~。
近所のツタヤの(なぜか)新選組コーナーにあるので、何気に気にはなっているのですが、なにせ佐幕派なので「長州かぁ」って思っちゃうんですよね(苦笑)
知識を広める為に見てみようかな~‥

  • 20080408
  • Mini子 ♦a2H6GHBU
  • URL
  • 編集 ]
長州ファイブ

「長州ファイブ」良いですよね!
派手さはないけれど、シンプルでリアリティのある映画のつくりも好きです。
松田龍平さんの山尾良いですよね~!
この映画を観るまで山尾庸三という人物がいることすら知らなかったので、それだけでも観て良かったです。
また観直してみたくなりました^^

  • 20080409
  • 優雨凪 ♦n3C3tgxw
  • URL
  • 編集 ]
Mini子さんへ

「長州ファイブ」がツタヤの「新選組コーナー」に???

へえ~ 
この映画、新選組の「し」の字も出て来ませんけど(苦笑)

>佐幕派なので「長州かぁ」って思っちゃうんですよね(苦笑)
実は私もそうでした(苦笑)
けど、この映画観てると、新選組が活躍していた時、外国はこんな風だった、とか分かってとっても勉強になりました。
機会が有れば、是非、ご覧になってみて下さい♪

優雨凪さんへ

>派手さはないけれど、シンプルでリアリティのある映画のつくり
そうそう!まさにその通りです!
ホントにこれこそ”良質な映画”って感じですよね~

>この映画を観るまで山尾庸三という人物がいることすら知らなかったので
私も!です~
東大の工学部を創設された方だったのですね~

ホント、この映画は勉強になりました♪

私もこの作品ちょっと前に観ました。
映画全体的にはちょっと期待はずれかなって部分もあったのですがこの時代に生きた人たちのわが国を思う気持ちは半端ないなって感じる作品でしたね。
国の将来を思って異国しかも敵国に行くってかなりの勇気と覚悟がないと出来ることじゃないですもんねー。
5人が覚悟を決めて髷を落とすシーンはとても印象的でした。

新選組は出て来なくてもやはり幕末モノは気になりますね!

dandaraさんへ

おお~!dandaraさんもご覧になったのですね~♪

>わが国を思う気持ちは半端ないなって
ホントにそうですよね~
私、観ていて自分にそんな気持ち、有るんだろうか?って思ってしまいました(苦笑)

>かなりの勇気と覚悟がないと出来ることじゃないですもんね
そうです、そうです!
彼らは、命がけで行ったんですよね。

>5人が覚悟を決めて髷を落とすシーン
あ!有りましたね!
「武士であることを捨てるんだ!」なシーン。
私、あのシーン観てて「土方さんもきっと決死の覚悟で髷、落としたのかな?」なんて思ってました。
(←土方さんの存在は、決して忘れない 笑)

>幕末モノは気になりますね!
なりますとも!(笑)

ふと・・・

思い出したんですが、タレントの清水圭さんと和泉修さんが圭修(けいしゅう)というコンビを組んでた時代に関西ローカルの夕方5時からの放送で圭修ファイブという番組がありましたね。

ところでこの映画は未見ですが、あさぎさんの記事を読んでいて大河ドラマ「獅子の時代」とか映画「幕末青春グラフィティーRONIN」とかを思い出しちゃいました。

この映画も観てみたいですね。

  • 20080410
  • 烈堂 ♦dv9bwlk6
  • URL
  • 編集 ]
烈堂さんへ

>圭修ファイブ
言われてみれば、、、
有ったような気がしますね~
かすかに覚えてます♪

>「獅子の時代」とか映画「幕末青春グラフィティーRONIN」とか
どっちも観てない、、、(苦笑)

烈堂さん!是非ご覧になってみて下さい!
烈堂さんがどんな感想をお持ちになるか、私は興味津々です♪

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