新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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燃える生命(いのち)

とうとう最終回を迎えてしまいました(涙)

「新選組血風録」燃える生命(いのち)の回。

私、カコ記事で、「血風録」に函館編は無いんじゃないか?って書きましたが、間違ってました。

「燃える生命(いのち)」の回は、いわば、「土方歳三 最期の一日」です。

私、これもカコ記事で、「燃えよ剣」の最終回について書いてます。
「新選組血風録」と「燃えよ剣」、二つ共観てしまったら、ど~しても比べてしまいますよね~

いや~ もうね~ 「どんだけ~?」っていうくらい、今まで散々「血風録」を褒めちぎって来た私ですが、、、

最終回に関してだけは、「燃えよ剣」に軍配を上げさせて頂きます。はい、マジで。

ま、こんな事、最初に書いてしまったら、読む気、失せてしまうかな~?
でも敢て、書かせて頂きます。

注:長文です。

明治9年 東京付下 石田村
土方さんの実家に、一人の男が訪ねて来ました。

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男    「ココは、土方歳三さんのご実家ですね?」
喜六の妻 「そうですが、、、何の御用でしょうか?」
(以下、会話文は、当方の好みにより、少し変えてますので、あしからず)

喜六の奥さんは、とても不安げです。
と、そこへ喜六が奥から出て来ました。
喜六   「歳三が亡くなったのはもう、7年も昔の事。どんな恨みがあるか知らんが、わしらには何も出来ない」

喜六がこういう事を言うのには、訳があったのです。
明治維新後、「土方にかたわにされた。とか、一生を台無しにされた。償いをしろ!」と散々言われて来たのでした。

土方さんのご実家、訪れたコトが有りますが、う~~ん、、昔はこういう事は、大なり小なり、実際に有ったんでしょうね。
ご遺族の方のご苦労が、容易に想像出来ます。

話に戻ります。

けど、その男は、実は斉藤さん!鉄ではなく、斉藤さんです!
当然、文句を言いに来た訳ではなく、土方さんのお位牌にお線香を上げに来たのでした。

、、、と、場面は時を遡り、明治元年 11月1日 の箱館へと変わります。

榎本さん達、函館政府の幹部は、会議中です。
でも、土方さんは欠席の様子。

榎本「土方君は?彼はどうした?」
大鳥「彼はこんな会議には興味無いんでしょう。彼が興味有るのは、敵に斬り込みに行く事だけです」

大鳥さん、いや、大鳥のヤローってば、土方さんに対して、あんまりな思い込み、し過ぎ!です(怒)

当の土方さんは、外で星空観察?ではなく、近藤さんとお話中でした。

え?近藤さん?

はい!そうです。亡霊となった近藤さんとの会話、とっても楽しそうです。
史実の土方さんも、こんな風に、星空見上げて近藤さん達と話、してたのかな?(涙)

二人は、京都の話で盛り上がります。
近藤「京都に居た5年は、長かったな」
土方「オレ達の全部だ。オレは、土方歳三は、京都で死んだと思ってる。
近藤さんもそうだ。流山じゃねえ、京都でだ。沖田もそうだ。いや、皆そうだ」
近藤「そうだな」
土方「あの地に夢、生きがい、全部を注ぎ込んじまった。オレは今、フランスの軍服を着て、陸軍奉行並なんて言われてるが、オレには新選組副長の方が似合ってるぜ」

私、土方さんが最期に「新選組副長 土方歳三」と名乗った訳、なんとなく、分ったような気になりました。

土方さんにとって陸軍奉行並なんて役職は、何の意味も無かったんでしょうね~

と、そこへ新選組の面々が現れて、土方さんは現実に引き戻されます。
野村達は、土方さんに、「北里楼」という所に京から来てる女が居るから、会いに行くようにと、薦めます。

う~~ん「武蔵野楼」じゃなくて「北里楼」?
って、、、まあ、、どっちにしてもいわゆる、、遊郭?

そうこうする内、開陽が沈んだり、接舷襲撃(アボルダージュ)が失敗したりで、五稜郭内は混乱の極みです。

土方さんは、ココまで着いて来た斉藤さんを、内地へと脱出させます。
そうなんですよ~ 「燃えよ剣」と同じく、鉄じゃなく、斉藤さんが函館まで着いて来てたんですよね~ 私、コレは、、史実と違うから、、どうかな~って思うんですけどね~(苦笑)

斉藤さんを帰してホッとしたのか?寂しくなったのか?分りませんが、土方さん、「北里楼」へ行っちゃいます~(汗)

あさぎ「嫌~~!土方さん、行っちゃ嫌~~~」(←?)

え~ コホンッ、もとい。

京から来た女、、、それはなんと!若かりし頃の森光子さんが演じてます。

京都の話を聞きたい土方さん。
ある理由が有って、土方歳三に会いたいその女。

その女、、実は、土方さんを見た事が無かったんですね~
なので、目の前にいるイケメンが、土方さんだとは思いもしません。
だもんだから、、土方さんの悪口、言いたい放題に言っちゃってます(苦笑)
ま、当の土方さんは、そんな事、意に介さないですけどね。

で、どうしてその女は、土方さんに会いたかったのか?
というと、、、実はその女の正体は、、、何と明里だったんですね~
そうです! 山南さんを切腹させた土方さんに仇討ち、したかったんですね~

それで、わざわざ蝦夷まで追いかけて来たって訳です。

土方さんは、最後まで自分の正体、明かしません。
あ、言っときますけど、明里に仇討ちされるのを怖れたからじゃないですからねっ。

明里「ま、そんな話はどうでもいいじゃないですか?こっちでもっと楽しい話をしましょう」
と襖を開けた隣の部屋には、布団が~~~~~~~!(滝汗)

土方「あ、いや、、用を思い出した。直ぐに戻らなきゃならねえ」

あさぎ「よっしゃ~~!(ふ~ 良かった)」←???


で、、、コロッと場面は変わります。

土方さん、自室のベッドで転寝?

ふと気がつくと、、、視線の先には総司が!立ってるじゃないですか~!
この辺、「燃えよ剣」と一緒です。

土方「総司! どうしていたんだ?今まで。いつ来たんだ?いいのか?身体は。江戸に残して来て、気になってたんだぜ?けど、、やっぱり来てくれたか、、お前らしいぜ、、、」

総司は何も言わず、窓のカーテンを開けます。

土方「もう(官軍に)囲まれちまってる。明日が峠だ。オレは新選組の最後を華々しく飾ろうと思ってんだ。総司、一緒にやろうぜ?」

でも、総司は、今度は、既にボロボロになってしまった誠の旗の前に立ち、何も言わずただ、ニコニコ笑ってるだけです。

土方「今にして思えば、、オレは新選組を大きくすることだけを考えて来た。
その為には、ヒデェ事もたくさんして来た。けど、、そんなオレの事を本当に分かってくれてたのは、お前だけかも知れねえって思ってるんだぜ。え?何キザな事を、、って思ってんのか?おい、総司、何とか言えよ!言ってくれ!」

けれど総司は、無言。

と、そこへドアをノックする音が。土方さんは、夢から醒めました。
男 「陸軍奉行並、どうしました?」
土方「いや、、何でもねえ、、、」
男 「そうですか」
土方「官軍は、市内に入ったか?」
男 「まだです」
土方「そうか、、もう夜が明けるな。馬を用意してくれ。オレ一人で前線を視察する」
男 「分りました」

土方さんは、北里楼へ立ち寄ります。
一人残っていた明里に、この間の礼だと言って、お金を財布ごと渡します。

そして、正体を明かした後、このセリフです。

土方「オレの命が燃え尽きる時が来た。お前がどう思おうと、世間がどう思おうと、日本中がどう思おうと、後世の歴史がどう思おうと、オレの一生に悔いは無い!

”後世の歴史が云々”っていうのは、私達へのメッセージ?

え~ そして、、、お決まりのテロップです。

私は思います。
土方さんは、太く短い一生を悔いなく、生き切ったんだって。

「沖田さんの最期」の記事に引き続き、又もや長文でしたね~
ココまで読んで下さった方がいらっしゃいましたら、お礼申し上げます。
有難うございました。
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この記事へのコメント

初めまして・・
「新選組血風録」最後の三話のみ見ました(放映を知らなかったので)土方さんの最後のせりふよかったですね。近藤とは話せたのに沖田とはどうして話せなかったのかと思いますが、それが最期への決心を促した気もします。「燃えよ剣」は今日からなので見たいと思います。

見れませんでした;;

私の住んでる所では放映されてないみたいで…見れなかったんです(泣
しかも、燃えよ剣(小説)は、史実と違うとことろが多いので最後まで読んでないんですよ(苦笑
でも、あさぎさんの話を読んで気持ちが変わりました(笑  読みます!!
 
最後の言葉…いいですね。
「オレの一生に悔いは無い!」 って。
土方さんらしいような気がします。
最後まで「新選組副長 土方歳三」だったんですね(涙
ますます、新選組が好きになりました(笑

  • 20070822
  • みゅう ♦vnsZJ6/I
  • URL
  • 編集 ]
歳三様

本当に彼の一生は短かったけど、凄く濃い、いい人生を送られたんだろうなぁって思います。私は本当に彼の生き方が好き!! 大好き!!  
多分、彼に悔いがあったとしたら、それは勇さんを流山で官軍の手に渡した事だけだろうなぁって私は思います。それ以外はないと思います。 私も悔いのない人生送りたいです!
「新選組血風録」機会があれば是非見たいです!

  • 20070822
  • HS ♦-
  • URL
  • 編集 ]
終っちゃったねー

すごく良かったので寂しいです。
最終回の色々無理な設定も(汗)それはそれで面白かったです。
なんたって、石田村での農夫姿の斎藤が見れたのは
とっても嬉しかったです(爆)

「オレの一生に悔いはない!」
ほんとそうだったと思います。
普通の人の何倍もの濃さで、毎日毎日を生きぬいたんだと思う。

なつさんへ

初めまして!

最後の3話というと、、、
沖田さんの最期、近藤さんの最期、土方さんの最期ですね。
もう、、ハンカチ無しでは観られない回のオンパレードですね。

>近藤とは話せたのに沖田とはどうして話せなかったのか
あ~!そういえばそうですよね~!
今気づきました(苦笑)

>最期への決心を促した
そうかも知れませんね。

>燃えよ剣
そうですね。私も、もう一度観たいと思ってます。

  • 20070823
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
みゅうさんへ

>私の住んでる所では放映されてないみたい
あ~ 場所によって放映する、しないが有るんですね。
そんなん、止めて欲しいですよね。

>燃えよ剣
私、コレは小説も読み、ドラマも観ましたが、そうですね~ みゅうさんが書かれている通り、史実と大分違いますよね。 だって、嶋田さんは甲州で亡くなってしまうし、斉藤さんは蝦夷まで行くし(苦笑)
物語として楽しむ分にはいいかも?知れませんが。

>オレの一生に悔いは無い!
このセリフ、土方ファンとしては、救われます(笑)

  • 20070823
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
HSさんへ

>彼の生き方が好き!! 大好き!!  
同じく!です。

>悔いがあったとしたら、それは勇さんを流山で官軍の手に渡した事だけだろうなぁ
うん、そうですね~
史実では、近藤さんが「切腹する」と言ったのを聞き入れず、戻って来る事を期待して官軍に出頭(でいいかな?)させてしまった。
結果、切腹もさせて貰えず、斬首されてしまったのですよね。

私個人の意見ですが、この事は、近藤さんが亡くなってからずっと、土方さんの心の傷となってたんじゃないか?って思います。

>「新選組血風録」
是非ご覧になってみて下さい!
イケメンの栗塚@土方に心奪われるかも?ですが(笑)

  • 20070823
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
ももさんへ

>すごく良かったので寂しいです
ね~ 同感!です。寂しいですよね~

>最終回の色々無理な設定
確かに(笑)

>農夫姿の斎藤
あ~! ももさんはやっぱり食いつくトコが違いますね(笑)

>普通の人の何倍もの濃さ
私もそうだっただろうと思います。
「オレの一生に悔いは無い!」
このセリフ、、、
史実の土方さんもこう思ってくれてたら、ファンとしては、救われます。

  • 20070823
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]

あさぎさんも血風録を観終えて、血風録がいわゆる新選組ものでの最高傑作だといわれている理由が解ったんじゃないでしょうか。
でも血風録は大河ドラマのように制作費もかけられず話数も限られていますので製作者側も思い残す事が多かったようで後の燃えよ剣で補うような形になったみたいです。
このスタッフは後の鶴田浩二主演のTVドラマ「新選組」でも再結集するようになりますが、同じような脚本にならないようにしたために説明不足な作品になっています・・・

  • 20070823
  • 烈堂 ♦dv9bwlk6
  • URL
  • 編集 ]
烈堂さんへ

はい!血風録は、最高傑作だって事、十分分かりました。
少ない予算で作られたって事ですが、大金掛けなくてもいいドラマは作れるんですね~
で…鶴田浩二さん主演の「新選組」、そんなのが有ったんですね~

  • 20070824
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
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