新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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風去りぬ

新選組血風録「風去りぬ」の回は、、、

ま、言わば、「沖田総司 最期の一日」です。
悲しい回なんですが、私、「燃えよ剣」の時には、総司の最期の回について書かなかったので、敢てココで書きたいと思います。

注:長文です。
江戸は千駄ヶ谷にある植木屋さんちで病気療養中の総司は、もう食欲が全く無くなってしまうほど、病気が進んでしまっています。

一方、近藤さんや土方さんは、新選組再建へ向けて奔走中。
でも、江戸城の重臣たちは皆、聞く耳を持たない様子です。

*以下会話文は、すこ~し私好みに変えてますので、あしからず(笑)

近藤「皆、腰抜けばかりだ」
土方「いや、かえって都合がいいんだ。そうだろ?近藤さん。こっちの思うままやりゃあいいんだ!後は事後承諾だ」

土方さんは、相変わらず、わが道を行くようです(笑)

土方さんのこういうトコ、私、大好き!なんですよね~
実際は、ハラハラさせられるんでしょうけどね(苦笑)

で、、、二人は千駄ヶ谷へ。
総司のお見舞いに行きます。

先客が居ました。総司の姉、おみつさんです。
近藤さん、土方さん、総司、おみつさんの4人で、新選組の再建話に花が咲きます。

近藤さん、土方さんは、総司がもう長くない事を知ってます。(おみつさんも?かな)
なので、少しでも総司を元気付けようと、明るい話をするんです。
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新選組は、「甲陽鎮撫隊」として生まれ変わり、幹部たちは「甲府城を取りに行くぜ!」と意気揚々。

が、、、甲府城は、既に官軍の手に落ちていました。

近藤さんは、甲陽鎮撫隊を解散させます。
そしてココで、永倉、原田両氏とは、円満に袂を分かちます。

仲間が次々居なくなり、とうとう、近藤さんと土方さんの二人になってしまいました。

土方「オレは会津へ行くぜ?近藤さん。5,600人の精鋭部隊を引き連れて行く」
近藤「トシ、、、お前は不死身だな」
土方「フッ、負けっぱなしで居たくねえだけだ」

うん、うん、土方さんは、こうでなくっちゃ!ねっ?

と、、そこへ、斉藤さんが姿を現します!
近藤さんと土方さんは、、素直に喜びます!

土方「おお!斉藤!」
斉藤「近藤さん、土方さん、遅くなってしまい、かたじけない」
土方「無事でなによりだ」

と、、、斉藤さん、ココで懐から有るモノを出します。

”有るモノ”それは、、誠の旗です!ボロボロになってしまったけど、、、誠の旗です!!

斉藤「これを預かってますから、、、そう簡単には死ねません。殺されても死ぬ訳には行かない」

そうだ!誠の旗が有る限り、新選組が滅びることはない!!

と、三人は、明るい未来を夢見ます。

流山に行く前に、斉藤は総司を見舞います。
血風録の斉藤さんは、「いつ死ぬんだ?」なんて事は聞きません(苦笑)

斉藤「ホントは饅頭、持って来たかったんだが、、店が開いてなくてな。代わりにコレ、持って来た」
総司「え?詰め、、将棋の本?ですか?」

斉藤さんと沖田さん、京都に居た頃は、しょっちゅう将棋、指してました。

「新選組!」ではそんなシーン、皆無でしたけどね~
「血風録」ではこの二人、とっても仲良かったんですよ。
あ、いえ、「組!」でも仲良かったけど。

ある日、薩摩の兵士と連獅子みたいな頭した隊長が総司のことを聞きつけて、植木屋へやって来ます。

沖田さん、それを察して、愛刀、菊一文字(清光ではなく、菊一文字と言ってます)を抱いて寝たフリをします。
兵士 「コレは、、労咳です」
連獅子「移っては叶わん。行こう」

薩摩の連中が行ってしまった後、土方さん登場!

土方「フンッ、何言ってやがる、、病人が怖くて戦が出来るかってんだ」
総司「土方さん、、、」
土方「これから、流山に行く。その前にお前に会っときたかった」
総司「流山、、あそこは水がいいから、お酒が美味しいそうですね?」
土方「よく知ってんじゃねえか。よし、酒送ってやるから、待ってろ」
総司「ははは、、土方さんなら、やりかねないなあ~ 敵に囲まれてもお酒、送り出すくらいやってのけそうですよね」

土方さん、苦笑。

沖田さんの所へ色んな人が分かれを言いに来ますが、対土方さんの時が、総司は一番嬉しそうだ、と私は感じました。

土方「じゃあな、もう行くぜ」

と行きかけて振り返り、一言。

土方「総司、今度生まれ変わる時は、、オレは、お前みてぇな人間に生まれ変わりたいって思ってる」
総司「困るなあ、、だって、私は今度生まれ変わっても、土方さんみたいな人に会いたいと思ってるんですから」

ウウッ、、ココで私は、不覚にも泣いてしまいました~

土方「又来る。元気で居ろよ」
総司「さよなら、、土方さん」

土方さんを見送った後、総司は呟きます。
「今度生まれ変わったら、、、又皆と会えるかな?」

そして、テロップが。

慶応4年 5月30日 沖田総司死す

記録によると、その臨終の場には誰も居合わせなかった。

菊一文字の刀を抱いて死んでいたという 

年 25歳

以上で「沖田総司 最期の一日」は終わりです。

このような長文を最後まで読んで下さった方、いらっしゃいましたら、お疲れ様でした。
そして、有難うございました。
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この記事へのコメント

(TT)

総司さんと歳三様の熱い絆が伝わってきます~。
歳三様と勇さんの絆とは一味違った絆.....
彼を残して戦いに行かなければいけなかった心情とか、もう会えないかもしれないっていう別れは涙、涙ですね(TT)
あ、それからあさぎさん、今年もくそ暑い京都を体験してしまったのですね。 伏見の時みたいな気温だったらよかったのにね。 でも、私達の新選組に対する愛って暑さもなんのその!ですよね?!v-238

  • 20070820
  • HS ♦-
  • URL
  • 編集 ]

>ウウッ、、ココで私は、不覚にも泣いてしまいました~

私も私もっ!!
あのニヤけた(?)顔であんな泣かせる事を言う沖田……最高でしたっ!!
沖田が亡くなってしまうのはホント悲しいんですが、この回は名場面だらけで大好きです。

オダギリ斎藤と左右田斎藤って、雰囲気随分違いますが、旗を大事にしている所は同じですね♪

  • 20070820
  • YAGI節 ♦-
  • URL
  • 編集 ]
HSさんへ

>歳三様と勇さんの絆とは一味違った絆.....
そうそう、そうなんですよ。
ほら、トシさんて、末っ子だったでしょ~?
だから、総司のこと、本当の弟みたいに思ってたんじゃないかな~?なんて思うんです。
対近藤さんとは違って、からかい合う場面も有ったし、一番気を許せる相手だったんじゃないか?って思います。

でも、それだからこそ、病身の総司を一人置いて行くのは、土方さんにとっては、身を切られる程の辛いこと、だったんじゃないか、とも思います。

>今年もくそ暑い京都を体験してしまったのですね
フフフフ、、そうなんですよ~
もうね、肌が焼けるというより、焦げたって感じ?(笑)
ホント、伏見は涼しかったですよね~

>私達の新選組に対する愛って暑さもなんのその!ですよね?!
はい!仰る通り!

  • 20070821
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
YAGI節さんへ

>私も私もっ!!
うわ~ YAGI節さんも同じトコで泣きましたか~
なんか、、嬉しいなあ~

ニヤけた顔、、、(笑)確かに。
沖田さんって、ホントに不思議なキャラですよね。
普段は無邪気な子供のようなんだけど、ひとたび剣を持てば、その腕前は皆が一目置く、超一流の腕前。
このギャップがとっても素敵ですよね。

>旗を大事にしている所は同じですね♪
そうそう!私も同じこと、思いました。
どっちも「この旗が有る限り~」なんですよね(笑)

  • 20070821
  • あさぎ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
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