新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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「新選組!」なら「流山」かな?

昨日は、東京フレンドパーク観ました~
ま、華麗なる一族の番宣を兼ねて、でしょうね。
山本耕史さんと山田優さんが、各アトラクションで頑張ってました。

どれも”ソツなくこなす”よね~ ほんと、スゴイ!の一言です。

で、「燃えよ剣」も残すところ、後3回程を数えるだけになってしまいました。

いや~ ホントにいいですよ~「燃えよ剣」。
(観たくても観れない環境に居られる方にとっては、”何よ~”ですよね。申し訳ないです。ゴメンね)

で、今日は、「流離の日」の回について書きたいと思います。

この回の話は、タイトルにも書いてますが、「新選組!」では「流山」かな?

でも、かなり違ってました。

甲陽鎮撫隊は、あっけなく壊滅してしまいます。(これは一緒ですね)

そして、永倉さんや原田さん達との「別れ」は、「新選組!」のような”喧嘩別れ”じゃなくて、まあ、現代の言葉で言えば”円満退社”(円満退組?)って感じです。
土方さんに至っては、永倉さんに対して、笑顔で「ここで別れよう」なんて言ってます。
こんな別れ方だから、斉藤さんが永倉さんに「永倉さんは、間違えてる。
新選組はまだ終わっちゃいない、、、この旗がオレを拾ってくれた~!」
っていう場面なんかも当然、”無い”です(笑)
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あ、そうそう、此処で少し前の回の話を。
嶋田魁は、史実でも「新選組!」でも長生きした隊士だったじゃないですか~?
でも、「燃えよ剣」での嶋田は、新選組が甲府に行く前に既に亡くなってしまうんですよ。
不動堂村の屯所内で、官軍に斬られてしまうのです。

嶋田さんがこんなトコで亡くなってしまったら、「土方さんに付いていけないって事じゃないの~~ ええ~~? どうしてくれる?」ですよ。

まあね、フィクションだから、それもアリなのかな?って感じですが。

で、「流山」。

「新選組!」では、近藤さんは、有馬藤太の部下の中に、「あれは近藤じゃないか」って言うものが居て、近藤さんは、大久保大和として戻ってくると心に決めて官軍に出頭(?)しましたが、「燃えよ剣」では違いました。

どう違うかというと、近藤さんと土方さんは、流山でもう一度新選組を作ろうとして、戦闘要員である若者を集めてましたが、その中の一人の家族(姉)が、彼の許婚と共にやってきて、「お前は、武士でもない、百姓なのに、何故官軍と闘わなきゃいけないの?負けたら賊軍になってしまうのよ?」
と連れ戻しに来ます。
でも彼はもちろん、それには応じようとしません。

近藤さんは、偶然この場面を見てしまい、決心します。
「若者を巻き添えにしてはいけない」と。

近藤さんは、官軍の陣地に行くため、黒い着物に黒い羽織り(組!じゃあ白装束だったと記憶してますが)を身につけ、虎徹を刀掛けから取り上げ、部屋から出ようとします。

と、そこへ、土方さんが入って来ます。(例によって、会話の正確さは欠いてます)

土方「何でそんな格好をしてるんだ?」
近藤「オレは、官軍の陣地に行く」
土方「何?冗談じゃない、正気か?」
近藤「正気だ。これが一番いいんだ」
土方「そんな事をしてどうなると思う?官軍は、大久保大和としては扱わないぞ?」
近藤「朝敵、近藤勇として扱う。トシ、、オレは大勢の若者や家族に賊軍の汚名を着せたくない」

あくまでも、官軍の陣地に行く事を主張する近藤さんに、土方さんは、「嫌だ!」と涙を流して近藤さんの足に縋りつき、留まらせようとします。

山南さんが切腹した時も、源さんが亡くなった時も、山崎が亡くなった時も涙を見せなかった土方さんが、泣きました。男泣きですよ~ 

そして近藤さんの、「オレを自由にさせてくれ」という言葉に、土方さんは、”もう近藤さんの考えを変える事は出来ないんだ”と悟ります。

放心状態の土方さんを残して、部屋を出る近藤さん。
部屋の外にいた、その時、旧幹部の中でたった一人、近藤さんと土方さんに付いて来ていた斉藤さんに、全隊士の解散を命じます。

斉藤さんは、出て行く近藤さんを追いかけて行き、告げます。
「私は、最後まで土方さんと行動を共にします」と。(でもさ~ 会津で別れてしまったじゃないか~~)

しばしの間、ぼうっと部屋に居たままだった土方さんですが、サッと立ち上がり、近藤さんの後を追うべく走り出します。
そして、力の限り叫びます。
「近藤~~!近藤~~!!」って。

近藤さんは、一瞬立ち止まり、声のする方を見ますが、直ぐに踵を返します。
(此処で、画面一杯に、「近藤勇、刑死す」の文字が出ます)

土方さんは、まるで親に置き去りにされた子供のように、立ち尽くすばかりです。

「燃えよ剣」版「流山」は、こんな感じで終わりました。
どんどん話は暗くなって行きます~ ホント、観てるのが辛いよ~~
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この記事へのコメント

大詰めが近づいてますね

「俺を自由にさせてくれ」
「燃えよ剣」の中では有名なセリフで、印象的でもありますね。
「新選組血風録」に続く作品として作られたので、なるべく重複を避ける形で脚本が書かれてあり、さらに26話(大河に比べて半分)という制約もあるので、かなりダイジェストな感はありますが、あと4話見届けてくださいv-291

  • 20070109
  • 烈堂 ♦dv9bwlk6
  • URL
  • 編集 ]
烈堂さんへ

近藤さんの「自由にさせてくれ」っていうセリフ、本当に、とても印象的でした。
私は、どうしても土方さんサイドに立って考えてしまうのですが、ああいう事を言われた土方さんは、とてもショックを受けただろうなって、思ってしまいました。こんなセリフは、ありませんでしたが、「オレは近藤の自由を奪ってしまってたのか?」って、自分を責めたんじゃないかな~
「組!」では、まず土方さんの方から、「オレはあんたを悩ませてばかりいた気がする」っていうのが有って、近藤さんの「いや、楽しかった」っていうのが有ったので、「燃えよ剣」での、二人のやり取りが、余計印象深く思ったのかも知れません。
>あと4話見届けてください
はい!最後まで見届けます!

うるうる

あさぎさんおはようございます。
文章読んでるだけで涙ぐんでしました。燃えよ剣、絶対いつか観たいです。
あと、前の記事の件で恐縮ですが、夕べ録画しておいた白虎隊の前半をみました。実際は16歳とかですよね、こんな小さい子達までもが闘わなければいけなかったんだって言うのと、出てこなかったけど同じ時間軸で土方さん達も闘ってたんだ~って思って、初めっから泣きモード入ってしまい、ずーっとウルウル鼻水すすりながら観てました。

  • 20070114
  • 華乃子 ♦VBAjDNOo
  • URL
  • 編集 ]
華乃子さんへ

お早うございますv-410
「燃えよ剣」ね、最終回(記事の下書きだけは、してるので、近日中にアップの予定です)は、もっと凄かったですよ~
もう、、、号泣してしまいました。
華乃子さん!是非ご覧になってみて下さい!
それから、「白虎隊」ね~ 演じてた山下さん達を見てると、そんな風には思わないけど、実際は、華乃子さんが仰る通り、今で言えば、中学3年生くらい?の子達が戦ってた訳ですよね。
時代が時代だったとはいえ、あまりにも悲惨な出来事ですよね。
それから、そうですよね、完全に無視されてたけど、確かに土方さん達も必死で戦ってたんですよね。
私も、ドラマ観ながら、土方さん達に思いを馳せてました。

いやぁ~斉藤さんのセリフてっきりあると
思いました~!けど流山の近藤と土方の別れは本当にせつない物です。【悲】
近藤の投降は新選組をかばって投降したと思います!=まさしく誠の義を貫いた近藤勇!!悲劇的ですが彼の生き様と性格には私も心を打たれました!
しかし、土方は近藤を助命させるため数々の幕臣に訴えた!これも私的に「近藤は新選組にとって魂的存在」と思ったと思います。【土方自身】
そう考えると土方と近藤の友情以上に熱い感じだと思いますね~!
新選組最高!!新選組は不滅だ~!!【原田っぽく】
大河ドラマは感動しました~!!

  • 20090124
  • 勇春~局長~ ♦-
  • URL
  • 編集 ]
勇春~局長~さんへ

仰る通り、私も近藤さんの投降は、自分の命と引き換えに土方以下、残りの隊士を助けるためだった、と思います。

土方さんがプライドを投げ捨ててやった”助命嘆願”は叶いませんでしたが、、、

本当に大河ドラマ「新選組!」は良かったですね!

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