新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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「ヒミコの冒険」12

ヒミコが屯所に来て、三日目の朝を迎えた。
その日は、朝から暑かった。
ヒミコは、昨日と同じ失態はしたくないと思い、二人よりも早く起きて顔を洗い、服装を整えて、二人が起きるのを待った。

二人も起き出し、又、昨日と同じように一日が始まろうとしていた。
昨日と違うのは、この日、沖田さん率いる一番隊は巡察に当たっていた事だった。
沖田さんは、土方さんに
「では、巡察に行って参ります。」と言い、
土方さんは、
「気をつけて、行って来い。」と返した。
沖田さんは、ヒミコにも向かい、
「じゃあ、行って来るね。今日は、土方さんに相手して貰ってね。」
と言って、隊士達を連れて出て行った。
ヒミコは、こんな時は、御武運をって言うんだったと思い出し、
「御武運をお祈りしています。」と言って、送り出した。
と言っても、沖田さんは、斬られたりしないことを知っているので、安心して送り出す事が出来た。

ヒミコが、一番隊を送り出すと、土方さんと二人になった。
ヒミコは、土方さんに、土方さんの最期を言おうか言うまいかかなり、悩んだが、銃に気をつけるように、とだけは言っておこうと、決心した。
「総司もああ言ってたし、相手してやりてえが、仕事が溜まっててなあ、どうするかな、、。」と土方さんは、ヒミコに問いかけた。
「私でよかったら、土方さんのお手伝いします。」と申し出た。

土方さんは、ヒミコのその言葉を聞いて、少し嬉しそうにして、
「そうか?手伝ってくれるか?じゃ、こき使うから覚悟しろよ。」
と笑って言った。
ヒミコは、一宿一飯の恩義、では無いが、自分で役に立つ事があれば、
何でもしようと思っていたので、快く承諾した。

副長室に入り、ヒミコは、土方さんがいう事を書きとめる仕事を任された。
この時代、書き留めるといえば、筆と墨で、である。
ヒミコは、自分が「字」が上手でないことを自覚していたし、なんといっても、筆である。平成では筆ペンなら何度か使う事もあるが、筆は、無い。とてもじゃないが、土方さんが書く様な上手な「字」は書けない。
ヒミコは内心、軽く「お手伝いします」と言ってしまった事を少し、後悔した。
土方さんは、ヒミコのそんな気持ちを知ってか知らずか、ヒミコの書く「字」を見ても、なんの文句も言うことなく、書き留めさせた。

つづく。

ドリーム
土方さんの仕事を手伝いたい。(字を書く以外でなのだが)
土方さんの書く字はとっても綺麗だった。
(「新撰組!展で、直筆の手紙を見た。近藤さんもそうだが、土方さんの書く字はとても上手だった)
今ならワープロや、パソコンがあるから、字が下手でもなんてことは無いが、当時の人々は皆、あんなに上手に書いてたのかな?
あ~、しかし、終わらない、この話。
もし、この話読んでくれている方がいればですが、これは、6月26日から始めました。
(もし、遡って読んで頂けるのなら、、、)

それと、書いてしまったものに時々修正入れてますので、あしからず。











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初コメントでっすw

あさぎさん、こんばんはー!
こないだはメールありがとうございました、さくらですww
初コメントですww

あさぎさん、小説書かれてらっしゃる方なんでしょか?
しかも!新撰組?!
おおおおーー!!(´▽`ポワーン

ちょっと最初から読ませていただこうと思ってます(ΦωΦ)ふふふ…
またウチにも遊びきてくださいねーww
別館(あさぎさんがコメントしてくださったほうのブログ)は
笑える感じなノリで更新してて、
本館(トラックバックさせていただいたほうのブログ)は
わりとマジメなノリで更新してますw
毎日どっちかは更新してます(してないときもあるけど、、、)んで、
よかったらこれからどぞどぞよろしくお願いしますw

ではでは、
最初から読ませていただきます(ΦωΦ)ふふふ…

さくらさま

いらっしゃいませ~。
私の「エディタ~」の話(しつこいですか?)では、頭を捻らせてしまい、申し訳ない限りです。きっと、私の操作ミスだと思うので、、。
で、ずばり、私は、物書きでも何でもありません。
「組!」が好きになり、色々なサイトさんを巡ったり、小説を読むうちに、「散華」のようなドリーム小説(こちらはきちんと史実に基づいた話ですが)を書いてみたいと思い、つらつらと書いています。
この「ヒミコ」は私の妄想だらけの願望だらけの小説です。
あと、行き当たりばったりです。
なので、この先どうしようかと、苦悩してる毎日です。
もう少しで終える予定ですので、お付き合い下されば嬉しいです。
コメント、有難うございました!

  • 20050705
  • あさぎ ♦-
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