新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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「ヒミコの冒険」8

ヒミコが朝、目覚めると、やはりそこは、幕末の京都で、新撰組の屯所「西本願寺」で、副長室だった。

一晩寝て起きたら、平成の自分の部屋になっているかも、と思った淡い期待は、裏切られた。
そして、見回すと、土方さんも沖田さんももう起きてしまっていて、
顔でも洗いに行っているのか、居なかった。
ヒミコは、二人よりも遅くまで寝ていた事に羞恥を憶えた。
「しまったな~。醜態さらしてなければいいけど、、、。」と一人、呟いた。
なんといっても、大好きな二人、というか、大好きな新撰組だから、
かっこ悪いところを見られたくないのだ。
そして、これは是非言っておかなくてはと、あることを思い出した。

昨日貸して貰った、着物に着替えて、土方さん達が戻るのを待っていると、土方さんだけ戻って来て、
「あ、起きたのか?じゃあ、顔洗っておいで。」と言って手ぬぐいを渡してくれたので、場所を聞き、洗い終えて戻った。
そして、ヒミコは、今しかチャンスは無いと思い、少し早口で、さっき思い出したことを話した。
「あの、土方さん、沖田さんの事なんですけど、労咳に罹っています。
後の世では、治療できる病気ですけど、、、。」と後は、言葉を濁した。
「ああ、分かってる。池田屋の時の血は、吐いた血だからな。後の世では治るのか?そうか、、、。」
と悲しそうに呟いた。

と、そこへ、沖田さんも戻って来て、
「やあ、お早う。着物姿も似合うじゃない。さ、朝ご飯食べに行こうよ。」と、土方さんとヒミコに声をかけた。
そして三人揃って、昨夜夕餉を食べたところで朝餉を食べた。
既に巡察に行っている幹部も居た為か、そこには3人程しか居なかった。
斉藤さん、原田さん、源さん、が、居た。
原田さんが、
「やあ、夕べはよく眠れた?昨日の格好もいいけど、着物も似合ってるよ。」と、ヒミコに声をかけた。
「よく、とは、言いにくいですけど、まあまあ、眠れました。着物って普段滅多に着ないから、(平成では、である)慣れません。でも似合ってますか?有難うございます。」とヒミコは、笑顔で答えた。
と、斉藤さんが、食べ終えたのか、おもむろに立ち上がり、
「では、巡察に行って来る。」と土方さんに言った。
「ああ、気をつけて、行って来い。」と土方さんは、送り出した。
ヒミコも、
「お気をつけて。」と声をかけると、
斉藤さんは、
「承知。」と一言言って、出て行った。

つづく。

沖田さんと労咳、悲しいけど、切っても切れない関係。
今なら治るのに、、、、。天才であるがゆえに、とても惜しい。
で、ドリーム、斉藤さんも登場させたかった。
無口で、無愛想だけど、絶対信頼できる孤高の剣士。
理想の男像、だと思う。
この話、いつまで続けようか?一体どうやってケリつけようかな?
行き当たりばったりに書いてること、丸分かりだな。















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