新撰組屯所

2004年の大河「新選組!」にハマりっぱなしの新選組ファンです♪副長が大好きです(^^)v

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「箱館売ります」

読みました!

「殺生石」「美姫血戦」「箱館売ります」
富樫倫太郎さんのいわゆる「箱館三部作」

これで、全部読破しました(*^^)v

好きな順で行くと、1位「殺生石」 2位「箱館売ります」 3位「美姫血戦」でしょうか♪

けど、1位と2位は、拮抗してます。
甲乙つけがたいんですよね~

以前、「殺生石」の読後感想記事にも書きましたが、3作とも、なんですが、
とにかく土方さんがめちゃめちゃカッコ良く描かれてます!

ま、、私にとって順位を付ける根拠となるのは、”土方さんがどう描かれてるか?”なので、
まさに”ヒーロー”と呼ぶに相応しい描かれ方をしている「殺生石」が№1です!

けどね~ 前述してますが、「箱館売ります」の土方さんも”ヒーロー”と言えば”ヒーロー”なんですよね~(#^.^#)

あ、「美姫血戦」ですか?
これもいいんですが、、、”土方さんの出番が少ない”のと、”恋愛要素”(と言えるかどうか分かりませんが)が入ってるのとで、私の中では3位となりました(^_^;)

そうそう、「美姫血戦」では、土方さんより伊庭さんの方がカッコ良いかも?です。

では、そろそろ「箱館売ります」の読後感想、行ってみます(^^)/
(少々ネタバレ、有り)

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これもメチャメチャ面白かったです!

私の中では、今、”ロシア人”がメッチャ”悪者”です(苦笑)

いや~ けどこれがもし史実だとしたら、土方さん、片方は薩長、そしてもう片方はロシア、
と、二つの敵を相手に、メチャメチャ疲労困憊したことと思います(^_^;)

”ロシア”を相手に、素人同然の50人を束ね、隊長として、絶対にミスは出来ない、万一ひとつでもミスを犯せば”命取り”になる戦い、に挑むんですよね~

それに、本来は”味方”である榎本総裁や大鳥圭介、そして大鳥が率いる旧幕府軍に於いては№1の”伝習隊”をも相手にしないとならない訳です!

文中で、土方さんの心情がこんな風に書かれてました。
大体のニュアンスですが、

「伝習隊も傷つけたくない、、、かと言って、こっちも殺(や)られる訳にはいかない、、、」

ね?
土方さんの苦悩が分かるでしょ?

こんな感じで最後までハラハラドキドキの連続でしたが、結果は、土方さんの勝利に終わりました(*^^)v

あ、そうそう、三部作ともですが、史実は全く曲げてません。
「箱館売ります」には市村鉄之助との別れのシーンもありました。

「嫌です!」という鉄之助に、「斬るぞ!」と土方さん。
それでもいい、という鉄之助に、「斬れるわけ、ねえだろ、、、」と土方さん。
最後には「オレを困らせるなよ、、、、」と、鉄之助に頭を下げます(;_:)

それから、一本木関門へ行く直前の土方さんと榎本さんとの会話、コレにも私は涙、涙、でした(>_<)

とにかく、三部作を読んでいて感じたのは、どの作品も「早く続きが読みたい!」という想いと
「読み終えてしまいたくない!」という相反する両方の想いでした。

富樫倫太郎さんという作家さんは、凄い方ですよね~
ホントに、あんなアイデア、どっから湧いて来るんでしょうね?

三部作のウチ、、、この際、どの作品でもいいから(出来れば「殺生石」がいいけど(^_^;))
”映画化”を激しく希望します!

あ!または、富樫さん、今度は「京都三部作」とか!?
書いて下さらないかな~?

もし出版されたら私、絶対買います(*^_^*)


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この記事へのコメント

美姫血戦はあまりピンとこなかったのですが、これはちょっと面白そうですね。
ロシア人が出て来るけれど、史実を曲げていない?
旧幕軍ですから、フランス人が出て来るのは理解できますが、どういう形でロシア人が出て来るのか。

桃源児さんへ

はい!私も「美姫血戦」より面白いと思います♪

あ~ 「殺生石」にはフランス人が出てきましたが、「箱館売ります」では、フランス人はちょっとしか出てきません。
まさに”ロシア人”がカギを握ってるんですよ~(*^^)v

「箱館売ります」もおもしろそうですね!!
ロシア人がでてくるとは意外です。
泣けるお話のところもあるんですね。。

私は三部作どれも読んだことないですが、
映画化されたらいいなぁと思います!
おぉ~「京都三部作」もいいですねぇ♪

  • 20090924
  • まー ♦-
  • URL
  • 編集 ]
こちらは「美姫血戦」の再読を終わりました。

こんばんは。
「箱館売ります」面白そうですね。段階を追って「三部作」に行ってみようと思っています。
この連休、行方市で芹澤鴨を題材にした劇、映画「カムイ外伝」、本「美姫血戦」とそれぞれの中で「恋する乙女」に接し、「久しぶりに“人様の青春”に触れ」新鮮な気持ちになりました。
今年は秋らしい日が多そうで、胸をキュンとさせるにはちょうど良い季節(?)勢いに乗って、女性が絶賛する歳サンにも触れてみるのも良さそうです。

  • 20090924
  • 関東の誠 ♦-
  • URL
  • 編集 ]

>私にとって順位を付ける根拠となるのは、
>”土方さんがどう描かれてるか?”なので、…
…わかりやすくて、あさぎさんのこういうところが大好きです(^_^)

三部作、おもしろそうですねえ。
ああ、また読みたい本が増えてしまう~!

まーさんへ

本当に面白いですよー!
ロシア人、、、今の私の中では”敵”です(^_^;)
で、、はい。ほろっと来てしまう場面も有ります。

ホントに映画化して欲しいです!
「京都三部作」
富樫さんなら書ける!と思います(*^^)v

関東の誠さんへ

おお~「美姫血戦」の再読、完了されましたか!

「箱館売ります」は本当に面白いですよ~!
おススメです(*^^)v

>行方市で芹澤鴨を題材にした劇

へえ~ 劇をされたんですね~!
出来ることなら、観に行きたかったです。

>女性が絶賛する歳サン

土方さんは、男の中の男、まさに”漢”ですよね!
完璧だと思います(#^.^#)

MAHHYAさんへ

ははは、、私は単純明快なんです♪
”大好き”と仰って頂き、嬉しいです(*^_^*)

三部作、本当にどの本も面白いです!
機会があれば是非!おススメです(^^)v

わわっ!!男土方を楽しめそうですね!!
周り敵だらけで面白そう。やっぱり戦う土方さんが一番好きだったりします(*^_^*)

富樫さんの3部作とうとう読破されたんですね。私が今まで読んだ作家さんの中でも一番好きな方なので嬉しいですv-238

>順位を付ける根拠となるのは、”土方さんがどう描かれてるか?”
同じ、同じ~(笑)
内容がどんなに良くても、ここが良くないとすべてぶち壊しって気分にまでなります(笑)

最後の鉄之助の話と、榎本さんの会話良かったですよね~(TT) 
富樫さんの土方って心情が分かりやすくて、それでいてカッコいいのが良いですv-238
それとこの本でも、土方の白マフラー良い感じのアイテムとして出て来ましたよね。やっぱりマフラーであって欲しいです(笑)

>今度は「京都三部作」
私も読みたいです!
また新選組の本書いて欲しいです~。

  • 20090926
  • Mini子 ♦a2H6GHBU
  • URL
  • 編集 ]
たまきさんへ

メッチャ楽しめますよ!
保証します(^^)v

あ!”戦う土方さん”ですか~
文中にも「戦いが好きなんだ」っていうセリフが出て来たような気がします!

Mini子さんへ

はい♪やっとこさ読破しました(*^^)v
私も富樫さんのファンになりました!

>ここが良くないとすべてぶち壊しって気分にまでなります(笑)

ですよね~(笑)

>最後の鉄之助の話と、榎本さんの会話良かったですよね~(TT) 

はい!メッチャ良かったです!

>土方の白マフラー良い感じのアイテムとして出て来ましたよね

そうそう!やっぱり”襟”じゃあ、ピンと来ませんよね(^_^;)

「京都三部作」
是非とも、書いて欲しいですよねー!
こうなったらファンレター(嘆願レター?)書いてみますか!?^m^

「箱館売ります」予約

今日、都内の大型書店で注文しました。もう書店には在庫がなく、店員さんによれば出版元にも在庫が乏しいとか。
?、それは無いと思いますが…!。
ところで、店員さんが面白い発言、「箱館、函館ではないんですが、これでよろしいでしょうか?。」と。口頭でハコダテと伝えた結果、面白い展開になりました。
あ、それから行方市での芹澤鴨の劇ですが、私の立場は観客でした。色々な芹澤鴨を鑑賞しました。生き残った方も、道半ばで倒れた方も共に英雄と思いたいものです。

  • 20090926
  • 関東の誠 ♦-
  • URL
  • 編集 ]
関東の誠さんへ

うわ~!予約されたんですね!?
私が書いた訳じゃないんですが(←当たり前)何だかとっても嬉しいです!(^^)!

関東の誠さんの読後感想、メッチャ聞きたいです!
特に土方さんの描かれ方について、どう思われたか?に興味があります(^^)v

店員さん、、そうだったのですね。
けど、新選組ファンじゃなければ、”え?箱館でいいの?”って思いますよね(^_^;)

行方市での劇は見応えのあるものだったようですね。

>道半ばで倒れた方も共に英雄と思いたいものです

本当に。同感です。

箱館売ってもらえません…???

こんばんは。
書店から電話が来ました。「申し訳ございません!。出版社に在庫がなく、再版の予定もございません。」と。
おっと思わぬ展開。ちょっと行動パターンを変えて「監察方」的動きに…?。とは言っても「監察方」は山崎も吉村も鳥羽伏見でお役御免。箱館には行っていないので、ここは「現代の探索書店」の力を借りてみる場面かも?。です。どちらにしても「探索開始」です。
乞うご期待!。

  • 20090929
  • 関東の誠 ♦-
  • URL
  • 編集 ]
関東の誠さんへ

なんと!
そのようなお返事だったんですね、、、
読みたい!と思って取り寄せようとまで思われた本が無いと聞くと、がっかりですよね。
関東の誠さんの落胆ぶりが想像出来ます。

でも、、”監察方的動き”をされるんですか?
さっすが”山崎”さん(^^)v

実は先ほど「アマゾン」で検索してみたんですが、新品は残念ながらもう無いようですが、中古なら有るみたいに書いてありましたよ!
私もこの本、というか三部作とも、アマゾンで購入しました(*^_^*)

関東の誠さん!
その監察方としての手腕をフルに発揮して、是非ともゲットして下さいね!

やれやれ「殺生石」までも…

こんばんは。
また書店から「申し訳ございません」を聞かされました。
ハードカバーと文庫本があると聞いていたので期待していたのですが…。
またも絶版。
仕事が増えました。箱館が遠いですね。

  • 20091001
  • 関東の誠 ♦-
  • URL
  • 編集 ]
関東の誠さんへ

えっ!?「殺生石」も無いのですか!?
あ~!ウチにあるのは、文庫本です。

因みにアマゾンでたったの1円で購入致しました(^^)v
まだ有るみたいです。

「箱館売ります」と合わせてゲットする事がお出来になりますよう、祈っております。

困った時の時代屋さん

こんばんは。
たまたま千代田区方面に仕事で来ましたので「箱館二部作」を時代屋さんに注文しました。
只今時代屋さんで休憩中です。人の少ない神田小川町(御茶ノ水)界隈を歩いて店内で琴の音を聞きながらの休憩、ゆったりした時間が流れています。
時代屋さんの休憩空間は色の基本が赤と黒、華やかさと落ち着きの両方を楽しめる場所からライブコメントです。
今年京都にもオープンしたらしい時代屋さんですが、東京の中のゆったりした空間、グッズだけでなく、「時間を買う」こともお勧めです。

  • 20091003
  • 関東の誠 ♦-
  • URL
  • 編集 ]
関東の誠さんへ

こんにちは(*^_^*)

おお~!時代屋さんで、ですか!?
”山崎さん”らしいですね♪

京都の「時代屋」さんへはまだ行ったことが無いんですが、東京の時代屋さんと雰囲気は似てるんでしょうか♪
店内で琴の音が聴こえるなんて、風流ですよね~
是非一度行ってみたいものです。
で、「時間を買って」みたいです(^^)v

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